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みなさんは子供のころ、夏休みの自由課題などで生き物をじっくりと観察したことはありませんか?
そして、普段なにげなく見ている生き物を目の前でじっくり観察してみて、その複雑な動作に驚いてしまったことはありませんか?
ヨコ歩きがかわいいカニ、たくさんの足がちょっと不気味なムカデ、動き方に愛きょうのあるシャクトリムシなど、人それぞれ印象に残っている生き物が違うと思います。
何年か前、そんな生き物の動きを機械で再現させてみようという企画があり、その機械生物ロボットはメカニカル+アニマルの造語でメカニマルと名づけられました。
その後、そのメカニマルがメカモ(MECHAMO)という商品名称となり、昭和47年(1972年)に学研から発売されました。
そのメカモシリーズが、ついに学研大人の科学に登場しました。
今回のメカモシリーズは、以前販売していたシリーズの純粋復刻版ではなく、設計からすべて見直し、以前のシリーズの問題点をすべて洗い直しているそうです。
また、昭和47年当時のオリジナルに比べさらにいろいろな改良を加えているため、今回のメカモシリーズは、単なる復刻ではなく復活であるとのことです。
今回復活するメカモシリーズは、クラブ(カニ)、センチピード(ムカデ)、インチワーム(シャクトリムシ)の3つで、2004年4月よりが順次発売になりました(もちろん「すずひろ」が、メカモシリーズを入手しないわけはありません)。
そこで、当創造工房では、メカモシリーズの組み立て工程を詳細にリポートしていこうと思います。
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